脱毛サロンの皮膚トラブルにはどんなものがあるのか

脱毛サロンの皮膚トラブルその1・火傷

脱毛サロンで起こる皮膚トラブルの中で一番症状が重いと言っても過言ではないのが「火傷」です。
なぜ脱毛の際に火傷が起こってしまうのかというと、脱毛サロンが使用している光脱毛器は毛根の色素に反応する波長の光を照射することで光が持つ熱によって毛根にダメージを与えるものとなっています。

毛根にダメージが与えられれば、数日後には抜け落ち、しかも発毛にも時間が掛かってしまいます。
ですが、乾燥肌であったり、肌のシミや日焼けに脱毛器が反応してしまい、毛ではなく肌に光が照射されてしまうことで火傷を起こしてしまう可能性があるのです。
もしも火傷になってしまったらすぐに脱毛サロンに連絡し、提携クリニックなどで治療を行いましょう。

脱毛サロンの皮膚トラブルその2・毛嚢炎

脱毛や毛抜きなどの自己処理を行った後の肌がぶつぶつと細かく赤いニキビのようなものが出来ていることはありませんか?
それはただのニキビではなく、毛嚢炎というものの可能性があります。

毛嚢炎とは毛を抜いた毛穴に雑菌が入り込んでしまい、そこから感染してしまって起こる炎症です。
毛嚢炎は毛穴の奥で雑菌が感染してしまっているのですが、自覚出来る症状としては赤いニキビのようなぶつぶつのみが見られるため、症状が出たとしても心配することはありません。

ただし、炎症から膿が出来てしまっていたり、毛穴のかなり奥まで感染しているようだと痛みがある場合もあります。
通常は3~4日、長くて1週間程度で自然に治りますが、膿や痛みなどの症状が出たり、2週間、3週間と続くようであれば医師などに相談してみると良いでしょう。

脱毛サロンの皮膚トラブル・皮膚の知覚障害

皮膚の知覚障害とは、脱毛時に掛かる肌への負担が大きく、一時的に感じる痛みが鈍くなったり、過敏になることを指します。

例えば、脱毛後に肌をつねってみた時に全然痛くないという方や同じ力なのにものすごく痛みを感じるという方もいらっしゃいます。
これが皮膚の知覚障害なのです。

皮膚の知覚障害と言っても、肌のターンオーバーが進んでいき肌が生まれ変わっていけばきちんと戻るので安心してください。
皮膚の知覚障害は起こることもなかなかありませんが、もしも知覚障害を発症し、さらにそれが長期化するようであれば、必ず脱毛施術を行った脱毛サロンに相談するようにしましょう。

安全に脱毛するなら、近くの医療機関と提携している脱毛サロンを選ぶようにすると良いですよ。
もし何かトラブルが起こればすぐに治療することが出来ますし、また治療費用が全額脱毛サロン負担となる可能性があります。

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